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自分のダンスを動画で見返すとき、どこを見る?

2026年09月30日 23:55

【踊っているときと、動画で見るときは違う】

踊っているときは、

自分の動きや音に集中しています。


だから、

「ちゃんと踊れている」

と思っていても、

動画で見返してみると、

「あれ?思っていた感じと違う」

と思うことがあります。


これは、

できていないということではありません。


自分が踊っているときに感じているものと、
客席から見えているものは違う

ということです。


だからこそ、

ステージに立つなら、

自分のダンスを「見る」ことも大切になります。






【まずは「上手い・下手」で見ない】

動画を見たとき、

つい、

「ここ下手だな」

「もっと上手くならないと」

と考えてしまいがちです。


でも、

最初からそうやって見る必要はありません。


まずは、

「このダンス、客席から見たらどう見える?」

という目線で見てみます。


例えば、

・動きが小さく見えないか
・目線が下がっていないか
・音楽が伝わっているか
・動きが急いで見えないか
・止まるところがしっかり見えるか


そんなところを、

少し離れたところから見るような感覚でチェックしてみます。






【「できている」だけではなく「伝わっている?」】

振付を間違えずに踊る。

音を外さない。

みんなと揃える。


これはもちろん大切です。


でも、

ステージでは、

その先があります。


「そのダンスが、客席にどう伝わっているか」

です。


例えば、

大きく動いているつもりでも、

動画では意外と小さく見えることがあります。


楽しそうに踊っているつもりでも、

表情があまり見えないこともあります。


逆に、

自分では意識していなかった部分が、

とても良く見えていることもあります。


動画は、

そうした発見ができる場所でもあります。






【一度に全部直そうとしなくていい】

動画を見ていると、

「あれも直したい」

「ここもダメ」

と、

たくさん気になるところが出てくるかもしれません。


でも、

全部を一度に直す必要はありません。


「今回は目線を意識してみよう」

「次は音の取り方を見てみよう」

そんなふうに、

一つずつ向き合っていく。


そうすると、

前に撮った動画と比べたとき、

自分の変化にも気づけます。






【ステージに立つからこそ、動画が意味を持つ】

動画を見ることは、

自分を評価するためだけのものではありません。


「もっと良く見せるにはどうしたらいい?」

を考えるための材料です。


レッスンで練習する。

ステージに立つ。

動画で振り返る。


そして、

次のステージで試してみる。


この繰り返しが、

「人に見せるダンス」を少しずつ作っていきます。


自分のダンスを、

自分で見てみる。

そこから、

次にできることを一つ見つける。


それだけでも、

ステージへの向き合い方は変わっていくはずです。


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