「自分ではできている」から一歩進んで、客席からの見え方を考える
2026年09月16日 19:30
【自分では、ちゃんと踊れている】
レッスンで振付を覚えて、
音にも合わせられるようになった。
「よし、踊れるようになった!」
そう思う瞬間があります。
でも、
ステージに立つダンスでは、
そこからもう一つ、
考えてほしいことがあります。
「客席からは、どう見えている?」
ということです。
【踊っている本人と、見ている人では景色が違う】
踊っているときは、
自分の動きに集中しています。
でも客席にいる人は、
そのダンサーを少し離れたところから見ています。
本人には大きく動いているつもりでも、
客席から見ると小さく見える。
本人にはしっかり表現しているつもりでも、
客席から見ると伝わりにくい。
そんなことがあります。
だからこそ、
ステージでは
「自分がどう感じているか」だけではなく、
「相手にはどう見えているか」
を考えることが大切です。
【動画で見ると、気づくことがある】
自分のダンスを動画で見てみる。
すると、
「思っていたより動きが小さい」
「ここで目線が下がっている」
「この部分、少し急いでいる」
など、
踊っているときには気づかなかったことが見えてきます。
これは、
自分のダンスを否定するためではありません。
「見せるために、もう一つ工夫できるところはないか」
を探すためです。
【「上手に踊る」から「伝わるように踊る」へ】
ダンスは、
技術が上がれば終わりではありません。
同じ振付でも、
どう見せるかによって、
客席に届くものは変わります。
音楽をどう感じているのか。
どこを見てほしいのか。
作品のどんな部分を伝えたいのか。
そう考えながら踊るようになると、
ダンスは少しずつ、
「振付を踊るもの」から「人に届けるもの」
へ変わっていきます。
【ステージだからこそ、できる成長がある】
Fresh!Partyでは、
ステージに立つ経験そのものを
大切にしたいと考えています。
イベントでも、
発表会でも、
コンテストでも。
本番を経験して、
自分のダンスを見て、
「次はこうしてみよう」
と考える。
その繰り返しが、
ダンスを少しずつ変えていきます。
「どう踊るか」だけではなく、
「どう見せるか」。
そこまで考えられるようになると、
ステージでのダンスは、
もっと面白くなっていきます。
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