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ダンス動画を見るとき、直すところばかり探していませんか?

2026年10月07日 18:19

【動画を見ると、気になるところが見えてくる】


前回の記事では、

自分のダンスを動画で見て、

「客席からどう見えているか」

を考えることについてお話ししました。


実際に動画を見てみると、

「ここは動きが小さい」

「目線が下がっている」

「もっと音を取ったほうがいい」


など、

いろいろな課題が見えてきます。


それは、

ダンスを成長させるために大切なことです。


でも、

動画を見るときに、

もう一つ見てほしいものがあります。


それは、

「自分たちの良さ」です。






【「ここ、いいな」を見つけてみる】


例えば、

・音楽を楽しんでいる感じが伝わる
・動きが大きくて目を引く
・全員の一体感がある
・表情が魅力的
・力強さがある
・独特の雰囲気がある


自分では当たり前だと思っていることが、

客席から見ると、

そのチームならではの魅力だったりします。


だから動画を見るときは、

「どこを直そう?」

だけではなく、

「どこが良く見えている?」

という目線も持ってみてください。







【自分たちの魅力が分かると、見せ方が変わる】


自分たちの良さが分かると、

ステージで何を見せたいのかも

少しずつ見えてきます。


「このチームは、とにかく楽しそうに踊るのが魅力」

「ここは音楽をしっかり見せたい」

「この部分は全員の揃った動きを見てほしい」


そんなふうに、

自分たちのダンスを

「どう見せるか」を考えられるようになります。


これは、

振付を覚えることとは少し違います。


自分たちのダンスを、自分たちで考える。


そこから、

「見せるダンス」が始まっていくのだと思います。


【直すことと、伸ばすこと】


もちろん、

課題を見つけることも大切です。


でも、

「ここがダメだった」

だけで終わってしまうと、

ダンスがどんどん

「直さなければいけないもの」になってしまいます。


課題を見つけたら、

同時に、

「じゃあ、自分たちの良さは何だろう?」

と考えてみる。


直すところは直す。

良いところは、もっと伸ばす。


その両方があるからこそ、

そのチームにしかできない

「見せるダンス」になっていきます。







【ステージは、自分たちの魅力を届ける場所】


ステージに立つということは、

ただ振付を披露することではありません。


自分たちが練習してきたものを、

お客様に見てもらうこと。


だからこそ、

「何ができていないか」だけではなく、

「自分たちは何を見せたいのか」

を考えてみてください。


自分たちの良さを知ることも、

人に見せるダンスを作るための

大切な一歩です。





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