ステージで映える！簡単ダンスヘア8選
2025年06月18日 22:17
【初心者でも安心！簡単ヘアアレンジガイド】
ダンスイベントや発表会。
「どんな髪型がいいの？」「どうすれば崩れにくくできるの？」という疑問をお持ちの方必見！
本番の日に役立つ、簡単・時短・かわいいヘアスタイルをご紹介します。
【ダンスの髪型、何を重視すればいい？】
髪型を選ぶときには、次のポイントを意識しましょう。
崩れにくいこと：動きが激しくてもキープできる
顔に髪がかからないこと：集中力を保つ＆安全対策、ステージでの見栄えも良くなります！
時短でできること：朝の支度やイベント当日に焦らない
見た目のバランス：全体で見てスッキリ＆かわいく！
【オススメ基本スタイル】
ゴムで結ぶ＆三つ編みのみ！
初心者でも簡単にできて、ステージ映えする髪型をご紹介します！
【1.王道ポニーテール】
最もベーシックで万能な髪型。
頭の高い位置で結ぶと元気でアクティブな印象に！
大きな髪飾りをつければ、それだけで十分ステージ仕様になります。
【ポニーテールアレンジ】
①三つ編み
ポニーテールに結んだ髪の束を３つに分けて三つ編みするだけ！
ワックスなどをなじませると編みやすく、まとまりやすくなり仕上がりが綺麗です。
②毛糸を編み込んで三つ編み
ポニーテールをした後、ヘアゴムに毛糸を結んだものを、ポニーテールのゴムに重ねて結びます。
髪の束を２つに分け、毛糸・髪・髪の３束で三つ編みをします。
↓使用する毛糸＋ヘアゴムはこのように作ります。
毛糸は長めに作って、髪の毛と編んだ後に、髪の長さに合わせてカットします。
③たくさん三つ編み
ポニーテールの髪の束をいくつかに分け、(画像では４つ)それぞれを三つ編みします。
【2.ツインテール】
簡単なのに、「しっかりセット」な特別感も出せる髪型。
分け目はまっすぐにするのが簡単ですが、慣れてきたらジグザグにするとより可愛いです。
【ツインテールアレンジ】
①三つ編み
結んだ髪の束を３つに分けて三つ編みするだけ！
ワックスなどをなじませると編みやすく、まとまりやすくなり仕上がりが綺麗です。
ポニーテールの三つ編みに比べて編む毛量が減り、編みやすいです。
②たくさん三つ編み
ツインテールの髪の束をいくつかに分け、(画像では3つ)それぞれを三つ編みします。
HIPHOPなどストリート系のダンスにおすすめです。
【3.ツインお団子】
簡単で、可愛く派手さもある髪型。
ツインテール→三つ編み→根本に巻き付けて丸い形を作り、ピンでとめたら完成です。
最後まで巻きつけてからピンをとめるより、巻き付けながら途中でピンをとめつつ最後まで巻く方が形を作りやすいです。
お団子が崩れないように、しっかり固定しましょう。
【まとめ】
今回は、簡単にできて、ステージで映えるダンスの髪型について紹介しました。
髪型は、ダンスの一部です。
お気に入りのスタイルで気分を上げて、ステージをもっと楽しみましょう♪
次回は、「どうしたら髪型が崩れにくくなるの？」という疑問にお答えします。どうぞお楽しみに！
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